今回のレビューはプリモの「【VR】公衆トイレ 便器人間」だ。
人間便器となって多種多様な女性たちの放尿を特等席で体験できるVR作品となっている。
販売価格:580円 / 300円(レンタル)
レーベル:プリモ@VR
販売サイト:FANZA
収録時間:27分
探偵団による今作の評価
おすすめ度
羞恥度 | 一切ない。なぜなら、気づいていないていだから。 | |
スカトロ度 | 放尿のみなので注意。 | |
企画力 | VR時代の幕開けを感じる。 | |
可愛さ | リアリティーがある。 | |
総合点 | 300円のクオリティーとはもはや呼べない。 |
おすすめの人、おすすめできない人
この他にもスカトロ探偵団では、おしっこ系VRおすすめ作品をまとめている。
おしっこ系VR作品選びに迷っている人は要チェックだ。
徹底レビュー
今作品は、美女たちが聖水を注ぎ込む便器になることが出来るVR作品。
正統放尿系のVR作品の中では草分け的な存在の作品だ。
入れ替わり立ち替わり現れる美女。
顔面で受け止める多種多様なおしっこ。
まるで便器になったかのような没入感。
など素晴らしい作品だ。
以下、良かった点を述べていく。
視点の変わらない没入感
今作はVRの中でも初期の作品のためカメラは1アングルのみとなっている。
故に没入感も素晴らしい。
本当に便器になったかのような視点を味わうことが出来るのだ。
扉が空き女性が入室してくるシーン。
パンティーをおろし腰をおろすシーン。
放尿シーン。
1アングルのことで逆に本当に俺はここにいるという妄想が捗るだろう。
VRの中には、便器内アングルの後にすぐにアングルが変わるものがある。
没入感にこだわるのであればこちらの方が優れた手法ということは言うまでもない。
顔向かってほとばしる尿
今作は人間便器になることが出来るVR作品。
もちろん放尿も便器の特等席で見ることが可能だ。
入室してきた美女がパンティーをおろしあらわになる秘部。
その秘部からほとばしるおしっこ。
顔面で受け止めている。
飲み干している。
目の前に流れていく。
どう妄想するのかは自分次第だ。
そしてその妄想の余地がある点が素晴らしい。
そして上を見上げるとすました顔でおしっこをしている女性の表情が。
このすました顔とおしっこを同時に見比べるというVR特有のプレイが凄まじく抜ける。
美女たちの多種多様な姿
今作は総勢16名もの放尿を収録している。
これだけの多さの女性が出演すると出てくるのが女性一人一人の多様性である。
人間便器という特等席でじっくりと女性たちを眺めるとその姿の違いが素晴らしく抜けるであろう。
生い茂った陰毛をさくように出てくる尿。
パイパンまんこからレーザーのように出てくる尿。
チョロチョロと弱目の勢いの尿。
尿にも千差万別の姿がある。
女性のリアクションも同様にだ。
独り言を言っている女性。
真剣な表情の女性。
ボーっとしている女性。
誰にも見ることの出来ない女性の神秘を覗くことが出来てしまう。
キャプチャー画像
以上。「【VR】公衆トイレ 便器人間」のレビューだ。
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