撮影前におもらしをしてしまいガチ泣き!?羞恥の極みを晒したおしがま女子！

今回のレビューは女排泄一門会の「ドキュメンタリー・おもらし 1」だ。

女排泄一門会史上最高傑作シリーズと名高い「ドキュメンタリーおもらし」シリーズの第一弾であり、まさしく「伝説の始まり」と形容するにふさわしい作品となっている。

今回の女の子も例外なく、尿意が既に限界に達している状態にも関わらず、撮影準備に戸惑っているふりをしておもらしをさせるという極悪非道の試みを体験させられてしまう。

どこにでもいるよう女性のおもらし。
現場から感じる緊迫した緊張感。
ガチ泣きするほどの羞恥。
極悪非道の試みに対する背徳感。

どこをとっても極上のクオリティの作品となっている。

販売価格：1,500円
レーベル：女排泄一門会
収録時間：30分

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まるでノーマルなショートお姉さん

今作品のターゲットとなってしまったのが彼女。

ショートカットに綺麗な瞳をしたどこにでもいるようなお姉さんだ。

それもそのはず、女排泄一門会は素人専門のメーカー。

文字通りのまんま「どこにでもいるお姉さん」なのだ。

トップのAV女優に比べたらその容姿は確かに劣るかもしれないが、彼女にはなんと言ってもそのリアルさが存在する。

少し歯並びの悪い歯。
丸っこい形をした顔。
左頬にあるセクシーなホクロ。

その全てが、バランスが、リアルなのだ。

そんなお姉さんがこの作品で受けるのは極悪非道の極みとも言える仕打ち。

確かに最低かもしれない。しかし、同時に我々にとっては最高の仕上がりになっている。

そんな人権をも恐れぬリスクたっぷりの所業を1500円で提供してくれる女排泄一門会には頭が上がらないであろう。

限界ギリギリのおしがま徘徊でみせる絶望

ドキュメンタリーおもらしシリーズの我慢シーンは2つの観点から楽しめる。

まず1つ目が、どこまでも女性の素が出てしまうという点だ。

無論、彼女らはカメラが回っていることを知らない。

それゆえ、いつもの撮影時に見せる『外向けの気合いを入れた自分』では無い『撮影スタッフの自分』が楽しめるのだ。

今作品の彼女の場合は、雑談のような雰囲気で便三監督から尿意やおしっこ系の話を聞き出されてしまう。

これがカメラが回っていないからこそのリアクション。という素を存分に味わっていただきたい。

そして2つ目が、女性のガチすぎる我慢が見えるという点だ。

もちろん、彼女に撮影開始が告げられることは無い。なぜなら、もう撮影は始まっているのだから。

しかし、撮影の前には絶対におしっこに行ってはならないという最悪のシチュエーションを女性が襲うこととなる。

彼女に関しては「おしがま＋徘徊」という二段構えの我慢を披露してくれる。

また、なんと言ってもたまらないのが『彼女の変化』だろう。

冒頭は、おしがまこそするものの至って普通のトーンで便三監督と雑談をする余裕が見られる。

しかし、徐々にそんなことは言ってられなくなってくる。

会話の内容はもはや尿意のみ。
明らかに暗くなる声のトーン。
早くなっていく足踏み。
力が徐々に強くなるおしがま。

この緊迫した雰囲気で見せる彼女の絶望した表情がたまらない。

しかし、そこには慈悲など一切存在しないのであった…

絶望の静寂に響く尿の滴る音

そして我慢も佳境に差し掛かる。

「やばいやばいやばい」という言葉を連呼し、
思いっきり股を押さえつけ、
本気の足踏みを見せ、
ピクピクと震え、

まさしく限界であろうという瞬間に

「あ…出た…出ました…….ごめんさい」

と口を抑えながら告げると訪れる静寂。

そこには何も声がない。ただ聞こえるのは彼女の太ももをつたる尿の音のみだ。

重いほどの静寂と気まづさ。そこに今作品のリアルが全て詰まっている。

彼女は手を口で抑えて、唖然と絶望する。
顔は火照り、目には涙が浮かぶ。

まさしく鬼畜の所業だ。しかし、これほど抜けるものはない。

彼女は小学生の頃からおもらしをしたことがない。いくら偶発的とはいえ、この年になって人前、しかもカメラの前でおもらしをする。

これ以上の辱めは存在しないだろう。

シリアスさがおりなす背徳感・リアリティ

ここからは便三監督の事後のやりとりが収録されている。

ズームで顔を写された際の彼女の『汗』と『涙』は彼女のひっ迫した状況をどこまでもリアルに物語る。

そして便三監督が、「大丈夫？」と聞いた際の

「大丈夫じゃない」

と重すぎる返答は本当にシリアス。

良心をどこまでも傷つけることになるがそこから感じる

リアルおもらしの重さ。
つのる背徳感。

はドキュメンタリーおもらしでしか得られないであろう。

そして、その羞恥感から溢れる涙をティッシュで拭う姿。最高のしこりティへのスパイスだ。

おしがましすぎてまん拓が…

彼女の羞恥はここまできても留まるところを知らない。

おもらしの後処理で、パンツを脱いでトイレットペーパーであそこを拭きあげる訳だが、その時に便三監督があることに気づく、

なんと白いものが付着しているのではないか。

びしょびしょのパンティーにこびりつく白い線。これは明らかにおしがまのしすぎで付着したものだ。

おしがまのし過ぎで、こびりついてしまった自分のまん拓を目の前で広げられる羞恥は計り知れないだろう。

本当に嫌そうな顔を見せる彼女も同時に映り込んでいる。

この嫌悪・絶望・羞恥の入り組んだ感情が極上のクオリティだ。

以上。「ドキュメンタリー・おもらし 1」のレビューだ。

他にもレビュー希望のおしっこ作品があればここからリクエストを送ってくれ。意見や応援メッセージなど常に受付中だ。