今回のレビューは女排泄一門会の「THE・人間観察1」だ。
女排泄一門会の中でも屈指の人気を誇る「人間観察・おもらし」シリーズを遥かに超えた「THE・人間観察」シリーズの第一弾である。
尿意が限界の状態で撮影が始まるまで待機しろと言われるところまでは「人間観察・おもらし」と同様なのだが、尿意のあまりおもらし以外の行動を取ってしまった女性たちをまとめたシリーズだ。
尿意が全開の彼女の本気の我慢。
待たされ過ぎたモデルの不安感。
撮影を控えた状態で放尿をしていいのかの葛藤。
極悪非道の試みに対する背徳感。
どこをとっても極上のクオリティの作品となっている。
販売価格:1,500円
レーベル:女排泄一門会
収録時間:65分
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某48系列アイドルにいそうな巨乳美女
今作品のターゲットとなってしまったのが彼女。
女排泄一門会の出演モデルは完全素人のため、その可愛さにはバラツキがあるが彼女は大当たりの美女。
まるで某48系列のアイドルで人気が出そうなルックスをしている。〇〇坂ではない。48の方だ。
〇〇坂の方じゃないのか~
と思った人もいるであろうが、〇〇坂にいるレベルのルックスではなく、48の方だからこその良さがある。
とても綺麗でありながらもクラスにいそうなレベル。
この妙にリアリティーを残したルックスこそ妄想をかきたて最高に抜けると私団長は考えている。
そして、顔だけでなく彼女はおっぱいという最高の武器を持ち合わせている。
その巨乳を存分に活かしたノースリーブのセーターを着させるとは、さすが我らが便三監督である。
そんなエロスティックなお姉さんがこの作品で受けるのはまさしく極悪非道の極みとも言える仕打ち。
確かに最低かもしれない。しかし、同時に我々にとっては最高の仕上がりになっている。
そんな人権をも恐れぬリスクたっぷりの所業を1500円で提供してくれる女排泄一門会には頭が上がらない。
ノーカットでお送りするドキュメンタリーなおしっこ我慢
この作品を視聴するにあたって、まず驚くであろうポイントが動画時間の長さだろう。
なんと、収録人数1人にも関わらず尺が65分もの長さになっているのだ。
それもそのはず、この作品は彼女が尿意限界状態でカメラが回っていることを知らずに
「椅子に座ってお待ちください」
と告げられてからの尿意の高まりと
「撮影の前に放尿をしてはいけない。」
という葛藤をえがくノーカットのドキュメンタリーなのだから。
これこそがおしっこマニアの行き着く先なのである。
ノーカットがゆえに、やらせの一切ないガチな女の子の一人でのおしっこ我慢。
細やかな動き・変化に彼女の尿意の高まりをつぶさに感じることが出来るのだ。
放尿という結果だけなく、我慢というプロセスに重きを置く人にとってはこの気持ちが痛いほどわかるのではないだろうか?
そして、前述したとおり今作品の彼女は我慢というプロセスが非常に長いのだ。
これでもかというほどに尿意の高まりと我慢を観察した後の放尿は焦らしオナニーにもってこい。
ぜひ、じっくりご覧いただきたい。
ため息の絶えない絶望のおしっこ我慢
彼女に課されたミッションは透明な椅子に座って待つ。
それゆえ、彼女は椅子に座って一人むなしく尿意と闘うことになる。
静寂を打ち破るたびたびつくため息
うつむきながら尿意に耐える姿
細かく体を揺らす動作
その全てから彼女の尿意を感じられるのだ。
それだけなく、これらの動作のテンポ、頻度からは彼女の尿意の高まりを感じられるため、その変化を観察するのもこの作品の醍醐味だろう。
「いつか監督が来て撮影が開始されるだろう」
という淡い期待を抱きながらの我慢。
28分ほどで一度、スタッフを呼び出すものの
「監督の所在がよくわからないのでもう少しお待ちください。」
と言われてしまう。
しかし、監督が来ることは2度とないのだ。
それもそのはず、監督はマジックミラー越しに既に撮影を開始しているのだから。
このかわいそうな彼女を見て、心が痛むと共に勃起が止まらなくなるのが同志というものであろう。
生まれる新たな選択肢と高まる尿意
一度スタッフを呼んでからというものの尿意の高まりが最高峰に達しているであろうモデルさん。
彼女の細かな我慢的な動作が加速するのだ。
そして、2度目のスタッフを呼び出すシーンで新たな選択肢を彼女は手に入れることになる。
「出ちゃったら!?」
「これとかどうしたらいいんですか?(隣の撮影器具を指さしながら)」
とスタッフに声をかけるとスタッフが、
「つかってもいいんじゃないかなぁ…」
「出そうになったら使っても使わなくても…」
と甘言をかけるのだ。そして彼女は、
「多分もう無理だと思います!」
と半ば諦めの返答を見せる。
そう、もうおしっこしてもいいのでは?というあきらめの選択肢スタッフ公認でもらえたのだ。
撮影はしたい。しかし、恥ずかしいながらおしっこをしても良い。
この究極の選択を迫られることになるのだ。
ここからは既に己との闘いである。
真横にある簡易トイレやおまるなどの甘い誘惑と限界まで高まった尿意のか葛藤を拝むことが出来る。
ペットボトル型の簡易トイレに手を伸ばして眺めている瞬間など胸の高まりが止まらないであろう。
意を決した彼女の限界放尿シーン
そして彼女は44分間にも及ぶ我慢の末、意を決したように立ち上がる。
手にしたものは、簡易型ペットボトルトイレとビニール袋。
そしてすぐにパンツを下ろし、おまたにペットボトルをあて、放尿を開始するのだ。
その動作の早さから伝わる彼女の限界感。
あまりにも勢いよく出てくるおしっこ。
注ぎ込まれる溜まりに溜まった尿。
ペットボトルに当たる音と限界放尿の音。
何とも言えない放尿時の表情。
その全てが最高に抜ける。我慢に我慢を重ねた彼女の極上の放尿シーンだ。
あられもない彼女の極上の放尿シーンをこれでもかというほどのアングルで納めている。
そして、彼女のため込んだ尿はペットボトル一本分では終わるわけもなく、おまるに尿を移すと2回3回と放尿を繰り返す。
これが、極限状態で我慢を重ねた彼女の選択までのドキュメンタリーである。
ネタばらしでこみあげる安堵の表情と羞恥
そして、お待ちかねのネタばらしの瞬間。
スタッフを呼びにいこうとするとマジックミラーから飛び出す便三監督。
「あ~そういうことか~」
「なんかおかしいと思ったんだよな~」
と安堵を見せるのもつかの間、こみ上げてくるのは羞恥の感情。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女のリアクションは極上。
しかし、便三師匠から羞恥をかきたてるような質問責めを受けるのだ。
詳細な心情を答える彼女からは今までの推測の答え合わせが出来る。
まさしくこれぞ尿の極上のドキュメンタリーだ。
以上。「THE・人間観察1」のレビューだ。
他にもレビュー希望のおしっこ作品があればここからリクエストを送ってくれ。意見や応援メッセージなど常に受付中だ。
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